イグアナのサンゴ礁

海水魚飼育を立ち上げからボチボチ更新してく予定

最後のお魚追加

水換えペースを上げすぎて塩が無くなったのでショップに買いに行きました


そこで、ついにクダゴンベを発見


サイズは大きめ(前の1.5倍)でしたが、即購入を決定


あとは立ち上げ当初から欲しかったヒフキアイゴ
一緒に行った奥さんが欲しいと言ったカクレクマノミ
左奥に何か置きたくてウミアザミ


塩はいつも使ってるコーラルプロソルト
詰め替えの袋が売ってなくてメーカー在庫も無かったため仕方なく2つ目のバケツ(大)


以上を購入しました


魚の数はこれで10匹
流石にもう打ち止めです
これ以上入れるとたぶん水槽が崩壊します
チャームで猫砂を買う際の送料無料要員として買ったろ材(現在使ってるのと同じもの)を先週追加したとはいえ、なかなかギリギリのラインです


水換えのし過ぎか、茶ゴケが大成長してるのも問題
くわえてNO3(硝酸塩)が大変なことになってそう
よっぽどアンモニア亜硝酸は溜まってないと思いますが、今度、ショップで見てもらおうと思います


水槽壁面も一時は緑色のコケが生えなくなったんですが、現在は薄いながらも緑色のコケが発生中


フタイロカエルウオはいろんな飼育説明のブログ等で書いてある通り、全くコケを食べません
かわいいのでおすすめですが、コケ取り要員には全然向いてません


今のところ茶ゴケはマガキガイしか食べてないのですが、ヒフキアイゴも食べてくれるのか
それともいつもあげてる粒餌しか食べないのか
たぶん茶ゴケは食べない気がします


水質浄化要員のハマグリですが、居るはずの場所を見ても水管が見えず、かと言ってあまり砂をほじくるのも良くないので、生きてることを祈っている状態です
たぶん水管であろう円形のものをたまに見るので、たぶん生きてると思います


ウチの水槽で唯一絶不調なのがトサカ
水槽の照明消灯時に開いていて、点灯すると閉じます
このままいくと溶けてしまう懸念もあるぐらい堅く閉じてて、開く兆しもありません
ひょっとして光が強すぎるのか、それとも弱すぎるのか
はたまた体内時計がずれているのか、純粋に水質かトサカそのものの調子が悪いのか


白の照明割合を減らす前は開いてたので時間が原因という線はないと思うんですけど、それにしても不安


LPSは素直に開いてくれるのに、ソフトコーラルは下手すると全く開かないし、ご機嫌とりが大変
買ったばかりのウミアザミも当日だからか開いてくれないし
LPSなんて基本的に導入当日からポリプを開いてましたけど、ソフトコーラルはなかなか開いてくれない


ソフトコーラルも大変
本当に楽なのはマメスナギンチャク
ディスクコーラルは飼ったこと無いから分からないけど、サンゴならなんでも良いならマメスナギンチャクを最もお勧めしておきます